さつの阪神観戦日記２０１３(３，４，５月編）
				観戦成績			非観戦時成績			実績
日程	相手	星	コメント	勝	敗	勝率	勝	敗	勝率	勝	敗	勝率
3月29日	YS	○	終わってみれば快勝の試合だけど、エラーで先制し、メッセの 突然の乱調で追いつかれる嫌な展開。追いつかれた直後に またエラー絡みで勝ち越せた。今日は勝たせてもらった試合 である。とにかく１勝できてよかった。	1	0	1.000				1	0	0.000
3月30日	YS	●	スミ１で完封負け。チャンス＋福留＝０点の図式が出来てし まったようだ。５番福留は、どうやら失敗だと思うが、中村監督 からのチームオーダーには逆らえないので、しばらくはこれで 負け続けるしかないのだろうなあ。	1	1	0.500				1	1	0.500
3月31日	YS	●	また今日も、福留に回って三振。走者を進めることすらできん らしい。２連続完封負けとは、阪神の今シーズンを予感させる スタートである。また今年も、阪神の選手は３塁まで行ったら 満足してしまうのかな。	1	2	0.333				1	2	0.333
4月2日	D	○	時々ラジオは聞いたんだが非観戦。突き放しては追いつか れる嫌な展開。９回久保を投入して延長戦どうすんだろと思っ たら、無死1,3塁から謎の西岡勝負でサヨナラだった。今年の 中日はちょっと弱い？けど鳥谷敬遠で良太勝負で三振とは ４番舐められきってるね。１割打者だから仕方ないけど。				1	0	1.000	2	2	0.500
4月3日	D	●	帰ったら１点勝ってたんだが、エラーで逆転され、さらにエラー で追加点。２つのエラーで負けた試合だ。コンラッドの底が 見えてきた気がする。しかし、１割打者が投手を入れて６人も 並ぶ打線っていったいどれだけ弱いんだろ。	1	3	0.250				2	3	0.400
4月4日	D	●	今日もまた良太のエラーで1点取られたら、その1点で完封 負け。6試合で3完封負けとはひどすぎる。打ってるのがマー トンだけでは話にならないですな。こりゃ投手が腐るわ。	1	4	0.200				2	4	0.333
4月5日	C	○	序盤で5点差、負けたと思ったけど追いつけた。9回勝ち越した のに久保が自滅して同点。終わったと思ったらまさかの福留 のHRが飛び出して逆転勝ち。こんな試合もあるんだねえ。	2	4	0.333				3	4	0.429
4月6日	C	-	雨天中止。西日本は暴風雨だったようなので仕方ない。
4月7日	C	●	マエケンに一捻り。序盤から岩田が打たれて一方的な展開 ではお話になりません。最初から試合を捨ててた気もするし、 阪神が弱いのは、采配よりチーム編成のせいだし、ほんとに 絶望的な気分である。	2	5	0.286				3	5	0.375
4月9日	G	○	独走の巨人相手に勝てる気はしなかった。送りバントは全部 失敗、能見がバントを空振りしたせいで新井が飛び出して 牽制死。アホなことばっかやってる負けたと思ったけど、マー トンが帳消しにするタイムリーと能見の好投で勝った。	3	5	0.375				4	5	0.444
4月10日	G	△	宴会で見てないが、0-0の引き分けらしい。開幕から１０試合 で４完封。１４４試合に換算すると５８完封をやられる計算だ。 日本記録だろそれ。どんだけ弱すぎるんだか。
4月11日	G	○	初回先制して１死１，３塁。福留が出てきて予想通りの併殺打 で、こりゃ逆転負け確定だと思ったけど、榎田が予想外の 好投でなんと完封勝ちしてしまった。こんな日もあるんだなあ。	4	5	0.444				5	5	0.500
4月12日	YB	○	新幹線で移動中。けど４試合連続完封という偉業を成し遂げ て今日も勝ったらしい。２点しか取れてないのは不満だけど とにかく勝つのはいいことだ。明日も是非勝ってほしい。				2	0	1.000	6	5	0.545
4月13日	YB	●	甲子園で観戦。１回表で試合が終わった。岩田で勝てる気は しなかったけど、６点も取られたらどうにもならん。ヒットに四球 にエラー４つでは、高校野球でもなかなかないクソな試合だ。 どうして、甲子園に行くと絶対に勝てないのだろうか。	4	6	0.400				6	6	0.500
4月14日	YB	○	新幹線で移動中。今日は三浦相手に藤浪なので、たいてい 負けだと思ったのに、今日は横浜がエラー連発で点を献上し てくれた上に、完封までさせてもらえるおまけ付き。どうして きのうその試合をやらなかったのか、岩田、死ね。				3	0	1.000	7	6	0.538
4月16日	G	●	宴会。先制したのはいいけど、阿部のドームランで試合が 決まってしまった。今日もドームは強烈な追い風が吹いていた ようだ。あれじゃ、他球団の投手はつらかろう。ど真ん中投げ ないとボール判定、そしてこすり上げた外野フライがスタンド イン。素晴らしい巨人独走である。				3	1	0.750	7	7	0.500
4月17日	G	●	今日も東京ドームにはドーム風が吹き荒れ、幾つもの外野 フライがスタンドインした。あれだけ追い風が吹いてれば、 今の独走も頷ける。阪神は５番以降外野フライすら打てない ヘッポコ揃いだし。１割打者を並べて強力打線とは笑わせる。	4	7	0.364				7	8	0.467
4月18日	G	○	帰宅した時には8回裏で、榎田が１点取られるところだった。 それまでに８点も取ってたから勝ったけど。ニュースで見たら なんだ巨人太田のミスで先制してたんだね。なんか、勝たせ てもらったみたいな感じだが、３タテでなくてよかった。				4	1	0.800	8	8	0.500
4月19日	YS	○	６回押し出しで３点目取られた時には終わったと思った。まさか 福留が同点２ラン＆サヨナラ満塁HRなんか打つとは、全く予想 もしていなかった。再三再四のチャンスはフイにしたけど、結果 勝ちならそれでよし。	5	7	0.417				9	8	0.529
4月20日	YS	○	草野球。先発は小嶋で石川相手では大抵負けると思ったが、 まさかスミ１を守って完封勝ちとは予想外。レギュラーが大量に 怪我してるヤクルトとはいえ、こんな勝ちがあるとはなあ。				5	1	0.833	10	8	0.556
4月21日	YS	○	外出。藤浪が、なんか調子を上げている。課題のセットも前 ほど悪くならないし、むしろボールを散らして三振が取れてい る。もしかしたら、これは新人王を取れるのかも？ヤクルト 相手とはいえ今日も完封リレー。なんか勝てるって楽しい。				6	1	0.857	11	8	0.579
4月23日	D	●	能見が不調で打たれたのはまだいいけど、久保田が出てきて １回を５安打４四球８失点。これで試合が壊れた。いつの間に １軍にいたのかびっくりだが、こんな奴を昇格させたアホの顔 を見てみたい。とっとと２軍行け、久保田。	5	8	0.385				11	9	0.550
4月24日	D	○	ナゴヤで、無敗のカブレラ相手に勝てないと思ったけど、まさか クイックが遅い弱点を突いて走り回って勝つとは、去年の阪神 では考えられない攻撃だった。中日も11安打0点という拙攻 にも助けられたけど、とにかく勝ちは勝ち。明日も勝ちたい。	6	8	0.429				12	9	0.571
4月25日	D	●	榎田の自滅で１点取られてそれが決勝点。けど９回の好機で 福留の代走田上が、関本のヒットの判断を誤り２，３塁間で 止まったため本塁憤死。福留なら迷わず帰った。和田のアホ 采配で負けた試合といっていい。	6	9	0.400				12	10	0.545
4月26日	YB	○	ハマスタ遠征。たいてい球場観戦は負けなんだが、５回までに 10点も取ってしまった。お祭り騒ぎだったのにあれよあれよと 5点奪われた。エラーもするし泥仕合になるところだ。でも何に せよ勝ててよかった。	7	9	0.438				13	10	0.565
4月27日	YB	●	岩田が降格で土曜は小嶋。けど2回までに5点取られる始末。 2回で試合が終わるとは思ってなかった。小嶋はこれで降格 だろうが、土曜はどうやっても勝てない日らしい。	7	10	0.412				13	11	0.542
4月28日	YB	○	お買い物で見れず。藤浪が序盤の3点を守れなかったが、 何とか立ち直り、6回の1点リードを守って勝てた。高校生が ここまで負けなしというのが嬉しいことである。もと頑張れ。				7	1	0.875	14	11	0.560
4月29日	C	●	2回の集中打で4点、8回に1点取って9回は久保。しかしその 点差が守り切れないのが今年の久保だ。坂のエラーがあった とはいえ、3安打1四球では悪すぎる。久保の抑えは無理 なのではないだろうか。	7	11	0.389				14	12	0.538
4月30日	C	○	序盤から打って打ってのお祭り騒ぎ。5回までに7点取って 試合を決めたが、その後も打ちまくって11点。スタンリッジが ふらふらしたのは6回だけ。久々に安心して試合を見れた。	8	11	0.421				15	12	0.556
5月1日	C	●	相手がマエケンでは負けは見えてたけど、榎田は悪すぎ。 ストライクが入らず3四球で満塁にしては暴投と長打一発で 大量点の最悪の試合。完封されたので仕方ないとはいえ もう少し緊迫した試合を見たかった。	8	12	0.400				15	13	0.536
5月3日	YS	○	お出かけにて見れず。こんな日に今季最大14得点の大勝。 エース石川を序盤で引きずり下ろす展開だ。負けを覚悟してた ので外出したのに、こんな試合を見逃すとは不覚である。				8	1	0.889	16	13	0.552
5月4日	YS	○	1回に6点取って楽勝かと思ったのに、その後は拙攻の連続。 また岩田が打たれ、安藤が打たれ、福原も打たれて最後に 久保がまた2失点。8回に追加点を取ったから勝てたけど、 1点差の勝利では恐ろしすぎ。これでもまだ久保を抑えに使う のだろうか。他にいないのだろうか？明日が心配だ。	9	12	0.429				17	13	0.567
5月5日	YS	●	完全な敗勢を、新井兄弟の2発で2回同点に追いついた。 その流れに乗りたいのに、再三の拙攻で逆転できない。延長 を覚悟したら、また久保が出てきて致命的な2失点。久保は これで3試合連続2失点。まだ久保を使うの？	9	13	0.409				17	14	0.548
5月6日	G	○	能見が序盤不調で連続失点。ストライクが入らず完全に負け パターンだと思ってたら、宮國がそれ以上の不調。1点ずつ 返してるうちにいつの間にか逆転した。能見にプロ1号まで 飛び出すおまけ付き。巨人相手にこの1勝はありがたいことだ。	10	13	0.435				18	14	0.563
5月7日	G	○	帰ったらもう5-0であり、そのまま完封勝ちしてた。 4安打1四球3HRで5得点残塁0。効率よすぎ。東京ドームは これがあるからいいんだけど、100球超えたスタンリッジを 完投まで引っ張ったのは、後ろが不安だからだろうなあ。				9	1	0.900	19	14	0.576
5月8日	G	○	榎田が8四死球ながら7回を0封。8回表に伊藤隼太の2ランで 勝ち越したけど、福原が打たれ、9回には久保が4試合連続 失点で救援失敗。12回桧山の謎のヒットで勝ったけど、久保を 抑えで使うのはもうやめろよ和田。無理だ久保では。	11	13	0.458				20	14	0.588
5月10日	YS	○	宴会で見れず。メッセが５安打９奪三振で完封勝ち。打っては またメッセが満塁で３点タイムリー。一人で勝ったような試合 である。こんな試合は見たかったのになあ。				10	1	0.909	21	14	0.600
5月11日	YS	○	クラブの会で見れず。序盤はシーソーゲーム。中盤に突き離し たのに、また中継ぎ陣がアップアップで９回は福原が無死満塁 というサヨナラのピンチを何とか抑えて勝った。安心して見て いられる中継ぎが誰も居ないのがとっても不安だ。				11	1	0.917	22	14	0.611
5月12日	YS	○	初回無死満塁を０点の拙攻。３回犠飛で取られた１点が致命 傷になって完封負けと思ったら、８回マートンの適時打と兄の ２ランで逆転し、９回には桧山のうんこフライが前進守備内野 の頭を超える幸運で追加点。珍しく久保が０点に抑えて 勝った。こんな日もあるのだなあ。	12	13	0.480				23	14	0.622
5月14日	B	●	４安打完封負け。１回の１死１，２塁で４番５番の凡退が結果 的に全てだった。オリックスごときにソロ１発で負けるとは、 さすがに交流戦に弱い阪神は今年も健在である。	12	14	0.462				23	15	0.605
5月15日	B	●	榎田が序盤に打たれて大敗。途中で見る気を失ったが、 かすかな逆転に期待して映像だけを流してしまった。 オリックスに甲子園で連敗となると、今後の交流戦も全く期待 できない。２４連敗かと思うと泣けてくる。	12	15	0.444				23	16	0.590
5月17日	H	●	走者は出るのに、犠打失敗に暴走死に併殺打にと、ありとあ らゆる方法で得点にならない攻撃を繰り広げた。見れば見る ほどストレスの溜まる試合。ひどすぎる。交流戦24連敗が 見えてきた。	12	16	0.429				23	17	0.575
5月18日	H	○	草野球で見れず。２回までに６点取って楽勝ペースだという のに、やはり小嶋がひどい投球をして試合を壊しかけた。 安藤はまた打たれてるし、鳥谷の２ランがなければもしかして 負けていたかもしれないと思うと、素直に喜べない試合だ。				12	1	0.923	24	17	0.585
5月19日	L	○	能見が３回まで毎回の５失点。これでほぼ負けが決まったと 思ったが、涌井が能見を上回る不調。４回５点取って大逆転。 ４回以降は０点に抑え、結果として大勝になった。今日は 打線で勝った試合だ。まあ、勝てばよしとするしかあるまい。	13	16	0.448				25	17	0.595
5月20日	L	●	帰ったら４回裏２死。ちょうど新井さんの失策を目にした。そこ から怒涛の連打で５失点。あれさえなければ勝ってた試合。 ９回最後の好機は、コンラッドが併殺で潰して試合終了。なぜ こんなやつを昇格させたのか理解に苦しむ。	13	17	0.433				25	18	0.581
5月22日	M	△	９回２点差で久保。嫌な予感はしてたけど案の定２ランで同点 その前のチャンスで３割の今成に代打が１割のコンラッド。 案の定見逃し三振。和田が負けに行ったとしか思えない試合 である。これでも久保はまだ抑えなんだろう。監督が勝ちたく ないんだから、同しようもないよね。
5月23日	M	○	帰宅が遅く、帰ったらすでに7-1で８回。大勝なので安藤でも 何とかなるとは思ったが、案の定痛打連発されていた。 たまたま正面に飛んだりして結果は無失点だったけど、こんな 状態では僅差では使えないと思った。和田は使うんだろうが。				13	1	0.929	26	18	0.591
5月25日	F	○	毎回毎回チャンスを潰し、犠牲フライの１点が致命点になる かと思った９回裏、謎の死球で流れが変わり、桧山まで安打 を放つ始末。暴投で同点、マートンのサヨナラ適時打で試合 終了。嬉しいけど、その前のチャンスで点取っとけよと思った。	14	17	0.452				27	18	0.600
5月26日	F	○	お出かけから戻ったらすでに7-1。あとは淡々と進行していく 試合を見るだけで終わった。見た阪神のヒットはたった１本。 さつ的にはちっとも勝った気がしないけど、まあ勝ったんだから よしとしなければなるまい。				14	1	0.933	28	18	0.609
5月28日	E	●	帰ったら9回1点勝ち。久保が出てて不安だったが、案の定 4点も取られて逆転負け。打たれた久保が敗因なのは当然だ が、打たれるのをわかってるのに使う和田が一番の無能者で ある。しかも「配置転換は考えない」とか言いやがった。 本気でチームが負けることを望んでいるようだ。和田死ね。	14	18	0.438				28	19	0.596
5月29日	E	●	再三のチャンスで新井兄弟が併殺打を放ち得点できずにいる 間に１点取られた。これが決勝点になって完封負け。昨日の 負けが尾を引いているのかもしれんが、新井兄弟の酷い打撃 には失望した。	14	19	0.424				28	20	0.583
5月31日	B	●	メッセンジャーが悪すぎた。そして、井川ごときを相手に、好機 を作ってもマートンが良太が次々と併殺打。流れを捨て続け ているようでは勝ち目はない。酷い試合を見せられてしまった	14	20	0.412				28	21	0.571