さつの阪神観戦日記2012(6,7月編)
  観戦成績 非観戦時成績 実績
日程 相手 コメント 勝率 勝率 勝率
6月1日 F 3回1死満塁で鳥谷金本連続凡打、5回はブラゼルのボーンヘッド、
9回10回もチャンスで凡退。これだけどいつも打たんのでは勝てる
わけがない。打たれた藤川はいかんけど、原因はろくなヒットも打た
ん金本だ。2割5分、HR1本で4番とは情けなすぎる。
11 19 0.367       21 22 0.488
6月2日 F 3点取った5回以外はチャンスメークすらできない体たらく。筒井と
福原で4点取られて負けたけど、やはり問題は野手陣だ。みんな
ボールに手を出して凡打の山。力もないくせにHRばっか狙い
やがって。ヘタクソすぎるにも程がある。
11 20 0.355       21 23 0.477
6月5日 E 勝ったけど、9回に押し出しを含む4四球で決勝点という楽天の自滅。
その9回も1死1,3塁で新井が捕手からの牽制死。こいつ守っても
暴投をやらかしてくれている。ほとんど負け試合だったのを、自滅
で救われた試合である。新井はもうだめかもしれん。
12 20 0.375       22 23 0.489
6月6日 E 安藤が久保が渡辺がいいように打たれて大敗。でも考えたら今成が
捕手の時は常に大敗してる。こいつのリードがクソなのだろうか?
病み上がりのマー君を打てない金本新井もいい加減どうにかして
もらいたいもんだけど。
12 21 0.364       22 24 0.478
6月8日 Bw 宴会だった。相変わらずの打線だが、金本のラッキー3ランで逆転し
逃げ切ったらしい。オリックス相手にこんな試合では情けない限りだ
けど、負けるよりはマシか。
      11 3 0.786 23 24 0.489
6月9日 Bw 能見がボロボロに打たれて序盤で試合が壊れた。チャンスを作って
も、金本がマートンが凡打で潰していく。見慣れた光景とはいえ、
腹が立って仕方がない。まあ、金本が4番にいる時点ですでに
終わってる打線なんだけどね。
      11 4 0.733 23 25 0.479
6月10日 H 遊びに行ってた。またメッセンジャーを見殺し。たった3安打で勝てる
わけはないのだが、メッセが取られたのもたった2点。チーム最高
打率が鳥谷の.260とは笑わせる。一体誰のせいでこんなチームに
成り果てたのだ。
12 22 0.353       23 26 0.469
6月11日 H 宴会だった。勝ったのはいいけど、取れた1点は悪送球での点。
岩田が完封できたから勝っただけ。普通なら負け試合だ。どいつも
こいつも打てないのは相変わらず。たった4安打でよく勝てたね。
      12 4 0.750 24 26 0.480
6月13日 L 宴会。石井一久に2安打完封負け。HR2本で負けた。6月に入って
最大3点しか取れないのではそうそう勝ち目はない。どいつもこいつ
もボール球ばっか打ちやがって。投手見殺しもいい加減にしろ。
      12 5 0.706 24 27 0.471
6月14日 L 2回までに3点取られて終わったはずが、1点ずつ取って追いつき、
最後は井口のエラーで逆転。13安打放ってたった4点というのも情け
ないが、負けるよりはまし。とりあえずは喜んでおこう。
      13 5 0.722 25 27 0.481
6月16日 M 序盤に8得点。楽勝ムードだったのに、4回以降チャンスもない。
逆にロッテに毎回チャンスを作られ徐々に失点。8-0から8-5まで
来られてさらに9回2死満塁。1発出ればサヨナラ。マジで福原死ねと
思った。最後勝ててよかった。
13 22 0.371       26 27 0.491
6月17日 M 能見が不甲斐ない投球。失点を重ねた。この不調でも6回続投させ
て2失点。この継投失敗がなければもっと展開は変わっていた。
そしてなんとか逆転して9回藤川。球が相変わらず安定しないと思っ
てたら、案の定同点にされて引分。来年はいないんだから、今年
くらいはちゃんと仕事しろよ。
                 
6月22日 YB 1点とった後は、チャンスを次々潰し、変化球狙いミエミエの筒香に
カーブを投げて逆転。横浜ごときに3安打1点とは、情けない。更に
桧山を敬遠でマートン勝負、そして思惑通りの三振。マートン死ね。
13 23 0.361       26 28 0.481
6月23日 YB 野球してて見れず。3回までに7点取って勝ちを決めたけど追加点
が全く取れず、4回以降は完全に横浜ペース。さすがに大量点に
守られて飼ったけど、もっと楽勝で勝てただろ。
      14 5 0.737 27 28 0.491
6月24日 YB テニスで見れず。天敵三浦相手に2回までに5点。しかし、3回以降
は1安打。完全にやられてしまった。そして9回2点取られて1発が
出れば同点の場面まで作られる体たらく。榎田をつぎ込んで勝った
からいいけど、もう少し安心できる試合をしてもらいたいもんだ。
      15 5 0.750 28 28 0.500
6月26日 D 初回のHR1発で負け。金本がブラゼルがチャンスで凡退。見慣れた
光景とはいえ、いつも通りの投手見殺しで、情けないとは思わんの
かねえ。ナゴヤで吉見相手とはいえ、もう少しいい試合しろよ
13 24 0.351       28 29 0.491
6月27日 D 岩田が自滅。3回6失点、四球に死球にエラーに暴投。勝手に転ん
で勝ちを献上するとは、余裕だねえ、岩田くん。途中で見る気を失っ
ていたら、結局9失点。打てん守れんのに投壊では、シーズンも
じきに終わりそうだ。
13 25 0.342       28 30 0.483
6月28日 D チャンスを作っても、全部ブラゼルに回って潰された。最後は1発
同点で併殺打。これで中日には7連敗だ。ブラゼルを落としても、
代わりの人材がいないし、今年はB暮らす確定だな。全く補強しな
かったフロントのアホどものせいである。
13 26 0.333       28 31 0.475
6月29日 YS 神宮遠征。3回までに5点。今日は快勝だと思ったのにHR連発され
て継投に久保田を出して追いつかれ、最後はエラーで逆転負け。
1点差で久保田を出すって和田は馬鹿か?目の前であれだけひどい
采配を見れるとは思わなかった。久保田も死ね。
13 27 0.325       28 32 0.467
6月30日 YS 草野球してた。3回までに4点とってもすぐ追いつかれる始末。鳥谷
の犠飛でようやく勝ち越して危なく勝った。今にも負けそうな試合で
あったが、とにかく勝ててよかった。
      16 5 0.762 29 32 0.475
                         
7月1日 YS 安藤が思ったように毎回打たれて失点を重ねていたが、5回集中打
で逆転。しかしまた安藤を引っ張ってピンチを作り、一昨日負けた
加藤久保田コンビを出して打ち込まれて大逆転負け。なぜ勝って
る展開でこいつらを出してくるのかさっぱりわからん。久保田などは
今すぐ2軍に落とせばいいのに。何のために昇格させたのだ。
13 28 0.317       29 33 0.468
7月3日 C 9回2死無走者から連打&2点タイムリー振り逃げで逆転負け。打た
れる榎田もヘタだが、ワンバウンドでもない球をパスボールした上に
1塁走者まで返すという小宮山にはかける言葉もない。今すぐに
2軍に行って捕球練習してこい。しばらく戻ってくるな。
13 29 0.310       29 34 0.460
7月4日 C 新井さんのエラーで先制され、また小宮山のパスボールで追加点。
打ってはたった3安打。阪神も、これだけ強打好守の選手ばかりが
並ぶと、すぐ横浜を抜いて首位に浮上することだろう。とりあえず、
小宮山はもう死んでしまえ。
13 30 0.302       29 35 0.453
7月6日 G 2回までに6失点で終了。終盤の満塁機で、よりによって1割打者の
関本を代打に送ってチャンスを潰し、試合を終わらせた。どうして
関本を要所で使うのかさっぱりわからん。和田とできてるのか?
13 31 0.295       29 36 0.446
7月7日 G せっかく勝ち越したのに、平野の2点タイムリーエラーで負けた。
それより、捕手が今成になった試合は、確実に大量点を取られて
負けている。今成のリードはクソボロなんだろう。打力はあるのに
本業がこれでは話にならん。とりあえず、今年は負け覚悟で使う
しかないのか?
13 32 0.289       29 37 0.439
7月8日 G テニス中。また安藤が出てきて負けた。安藤がクソなのか、今成の
リードがクソなのかはわからん。どっちもなんだろう。7月になって
からまだ0勝だ。横浜はもう目の前だ。はやく最下位になってしまえ。
      16 6 0.727 29 38 0.433
7月10日 D ようやく7月初勝利。けど三振併殺入れて併殺3つ。福原が榎田が
ピンチを作り、さらに藤川が1死満塁でツースリー。1点差だったし
負けを覚悟したけど、結果として完封できてよかった。が、こんな
試合してるようでは明日から連敗です。
14 32 0.304       30 38 0.441
7月11日 D 1回に2点取られて試合終了。宴会で見れなかったけど、1回の2点
で本当に試合終了とは思わなかった。どいつもこいつも打てない
にも程がある。毎回毎回ひどい試合ばっかしやはって。勝つ気
あるのか?
      16 7 0.696 30 39 0.435
7月12日 D 2回の無死満塁を0点で抑えてからは快調だった。8回榎田が危機
を作って福原に交代。1死満塁を1点でよく抑えたもんだ。いい加減
46歳のじじいである山本昌が天敵というのもやめにしたい。
とりあえず勝ててよかった
15 32 0.319       31 39 0.443
7月13日 YS - 雨天中止。館山相手だし、むしろ中止でよかった。                  
7月14日 YS 5回、下位の連打で取った2点を、8回榎田が出てきて死球→2ラン
で台無しに。10回、2死無走者から四球の大和が鳥谷の長打で
帰りサヨナラ。11回に行かないための無理やり四球が産んだサヨ
ナラだ。ありがとう小川くん。そして、榎田はファームに行け。
16 32 0.333       32 39 0.451
7月15日 YS 本当に榎田は降格したようだ恐るべし。そして能見が毎回毎回打た
れ、後続も次々打たれる始末。早々に負け試合が確定したので
もういいといえばいいのだが、どいつもこいつもヤル気なさすぎ。
打てる雰囲気もなければ、バントは失敗、盗塁死とヤリ放題。
16 33 0.327       32 40 0.444
7月16日 G 4安打完封負けでは話にならない。スタンは2ランでの2失点で
抑えてたのに。内海ごときにこんなに抑えられやがって。
もうAクラスは無理だと諦めて、どうでもよくなってるのか?
16 34 0.320       32 41 0.438
7月17日 G 岩田が出てきた。負けると思ったけど案の定四球連発。そして四球
が怖くてど真ん中投げてHR。新井良太のHRで1点差に追いついた
瞬間に今度は審判のストライクゾーンが変わった。さすが巨人戦。
これで3連敗。横浜はもうすぐそこだ。
16 35 0.314       32 42 0.432
7月18日 G 宴会。2点取ったあとのチャンスも、7回満塁のチャンスも、伊藤隼太
に回って潰れた。あげくに代打。こいつを使う気なのか使わない気
なのか、はっきりしろ。
                 
      オールスター                  
7月25日 D 吉見相手に4安打完封負け。5回の満塁機は、鳥谷がきっちりと潰し
てくれたし、直後3点取られてもう見る気を失った。ボール球を振って
は三振を繰り返すヘタクソばかりでは、見る気もしない。
16 36 0.308       32 43 0.427
7月26日 D 1点先制しても、新井のエラーで追いつかれ、柴田のエラーで逆転。
そして、福原が出てきて2ラン打たれてとどめ。どいつもこいつもまた
空振りばかり。たまに当たったら併殺打。守ってはろくに守備も
できんやつらばかりで、ため息しか出てこない。
16 37 0.302       32 44 0.421
7月27日 YB 移動日で観戦できず。先制しても3ラン打たれて撃沈。横浜ごときに
1点しか取れんのはひどすぎである。これで6連敗。最下位はすぐ
そこまで来ている。
      16 8 0.667 32 45 0.416
7月28日 YB 甲子園まで遠征しての観戦。岩田なので勝てんとは思ったが、いき
なり1回四球と死球、牽制悪送球でピンチを迎えて1安打で2失点。
さらにエラーで3点目を取られてダメ押し。チャンスを作っても併殺
できっちり潰すのはいつも目にする光景だ。新井死ね。岩田死ねが
甲子園にこだましていた。
16 38 0.296       32 46 0.410
7月29日 YB 甲子園からの移動日。見れないと大勝のようだ。4発ぶち込んで8点
も取ればだいたい勝てる。昨日一昨日でそれくらい打っておけ。
      17 8 0.680 33 46 0.418
7月31日 YS ちょっと遠征して宴会。1回表に連打食らって2点。さらに3回4回と
満塁のチャンスを潰して、典型的な負け試合と思ったら、5回に石川
が突如崩れて連打で4点、6回も2点。これで勝てたようだ。エース
でもこういうことがあるんだなあ。見たかったことである。
      18 8 0.692 34 46 0.425