さつの阪神観戦日記２００９(８，９，１０月編）
				観戦成績			非観戦時成績			実績
日程	相手	星	コメント	勝	敗	勝率	勝	敗	勝率	勝	敗	勝率
8月1日	G	●	家で見れた。金村が情けない投球で試合をぶち壊した。 ８回は高橋が、９回は新井がそれぞれ併殺でチャンスを潰し てくれた。まだ新井を使ってる真弓の気が知れん。負けたい のだろうか。	14	32	0.304				36	47	0.434
8月2日	G	○	また下柳が初回に崩れたが、その裏すかさず逆転するも６回 また下柳が打たれて馬鹿試合の様相。小笠原の落球を足 がかりに２点取って試合は決まった。こんな馬鹿試合でも勝て たからよしとしよう。	15	32	0.319				37	47	0.440
8月4日	D	●	２安打無四球完封では話にならん。常に中日の攻撃状態。 見なかったのでまだよかったが、見てたら腹が煮えていたに 違いない。				22	16	0.579	37	48	0.435
8月5日	D	●	１回絶好の先制機に4,5番が揃って凡退。２割打者がクリーン アップを打ってるようじゃ勝てるわけない。９回の最後の好機に さえ３割打者に代えて２割打者を送る始末。真弓は負けたいと しか思えない。金本新井と３人で心中してしまえ。				22	17	0.564	37	49	0.430
8月6日	D	○	帰って見たらすでに8-0で大勢は決まっていた。結局、見てる 間の点の動きは2-1で負けであるが、久保が好投していたの がよかったのだろう。勝ってよかった。				23	17	0.575	38	49	0.437
8月7日	C	○	能見がまた謎の好投を見せて完封勝ちだ。好機に4番に回っ てダメだと思ったら金本新井がヒットで続いて得点。新井が 謎の猛打賞である。こんな日もあるのだなあ。	16	32	0.333				39	49	0.443
8月8日	C	●	外出で見なかったが、先発が筒井と聞いて終わったと思った。 そして1イニング7失点という好投を見せ、期待に応えてくれた。 真弓は筒井に何を期待しているのかわからん。				23	18	0.561	39	50	0.438
8月9日	C	●	無死2塁でフライ3つで走者釘付けはいつも通り。チャンスでは エラー得点しかできんし、下柳はいつも通りに打たれ続けて いる。弱すぎて失笑しか出ないもんだ。	16	33	0.327				39	51	0.433
8月11日	D	●	最優秀防御率のチェンが相手なので最初から負け確定。 しかし、１回エラーから１死１，２塁の絶好のチャンス。また金本 に回って案の定の併殺打。終わったと思った。あとは思った 通りの消化ゲーム。情けないとしか言いようがない。				23	19	0.548	39	52	0.429
8月12日	D	○	テニス。岩田が先頭打者３塁打打たれて終わったと思ったが そのあと３三振でしのいでゲームを作ってしまった。１４安打で ６点しか取れんのはいつも通りだが、勝てば何より。				24	19	0.558	40	52	0.435
8月13日	D	●	初回２点先制。そのあとはろくなチャンスもなかった。７回、 完全に久保の交代時期を誤ったベンチの采配ミス。この 勝てた試合を負けたのは大きすぎる。	16	34	0.320				40	53	0.430
8月14日	G	○	ごろごろしながら見ていたが、最近の能見はピンチでも動じ ない。これまでは逃げて四球でピンチを広げ、ど真ん中投げて 痛打ばっかだったのに。能見で勝てるようになったのはすごい 収穫だと思う。	17	34	0.333				41	53	0.436
8月15日	G	●	また筒井先発。２回までに６点取られて終わった。しかし、打線 が奮起して７点取ったが、６−０の時点で敗戦用継投のため 痛い追加点を取られていた。真弓のアホが筒井に変な期待を したために勝てた試合を落としてしまった。真弓死ね。	17	35	0.327				41	54	0.432
8月16日	G	○	昨日ヤケ酒飲み過ぎてデイゲーム中ずっと寝ていた… 下柳だしどうせ負けると思ってたら、ふらふらしながらも援護 に助けられて勝ったようだ。こんな日もあるだろうが、下柳が ５回だったので藤川が２回行くことに。やっぱ下柳はもういらん				25	19	0.568	42	54	0.438
8月18日	YS	○	家に帰ったら９回。序盤せっかくの先制点を安藤が押し出しで フイにしてしまい、腹が煮えていたが、結局勝ったので許して やることにした。もっとしっかりせんか、安藤。				26	19	0.578	43	54	0.443
8月19日	YS	●	与えた得点が、押し出し死球２つに犠牲フライと暴投で４点。 完全に岩田の独り相撲で負けた。ちゃんとやってたら勝てた 試合である。テニスで見れなかったのでＴＶの前で爆発しな かったのが唯一の救いだ。				26	20	0.565	43	55	0.439
8月20日	YS	○	一場先発を聞いて勝ったと思ったが、２回までに９点取って 試合を決めた。３回以降投手が変わってからはいつも通りの 拙攻阪神に戻っていたが、まあ今日はいいだろう。勝ち越し おめでとう。	18	35	0.340				44	55	0.444
8月21日	C	●	四球で崩れるいつもの能見だ。押し出しにエラーに、あらゆる 失点パターンを見た７失点。もうここまで独り相撲されると、 腹が立つより苦笑しか出てこない。打線は４安打完封出しね。	18	36	0.333				44	56	0.440
8月22日	C	○	完全な負けパターンが、桜井の起死回生の一発で振出しに。 ９回１死２，３塁で狩野に代打ブラゼル。当然敬遠。ここは狩野 を立たせても敬遠は同じなのに真弓の馬鹿め。そして代打 桧山。三振で終わったっと思ったらファール。次の球をまさか サヨナラヒットとは。アホ采配を桧山の確変が救った形だ。	19	36	0.345				45	56	0.446
8月23日	C	○	今日も打線が沈黙。２−１で負けだと思ったら、投手が代わっ た瞬間にアホほど打って大逆転。今日もブラゼル敬遠で満塁 に桧山。真弓今日こそ死ねと思ったが、今日も確変桧山は 押出し同点四球を選んだ。こんな日もあるのだなあ	20	36	0.357				46	56	0.451
8月25日	YB	○	１点ビハインド２死１，３塁打者桜井で金本が盗塁。敬遠で 矢野勝負だ金本のバカめ、と思ったら謎の勝負。２点適時打で 逆転できた。横浜銀行様、ありがとう。そして明日もヨロシク	21	36	0.368				47	56	0.456
8月26日	YB	○	テニス。ブラゼルの１イニング２ＨＲを含め１イニング９得点で 快勝。さすが相手が横浜ブラックスターズだったら楽勝です なあ。明日もぜひ楽勝の試合をしてもらいたいものだ。				27	20	0.574	48	56	0.462
8月27日	YB	●	なぜか三浦を打てないヘボ打線。７回満塁のピンチで真弓が 送ったのが制球に難のある江草。思った通りの４連続押出し で試合を決めてくれた。あそこはアッチソンで終わらせるのが 普通。もう、真弓のアホさ加減に泣けて来た。	21	37	0.362				48	57	0.457
8月28日	G	○	帰ったら８回、試合は決まっていた。能見はここんところ、 なぜか巨人戦では好投するようだ。それより、狩野がスクイズ 失敗直後に３ランとは驚いた。なかなかいい試合だった。				28	20	0.583	49	57	0.462
8月29日	G	●	２連続好投を見せていた阿部が序盤に捕まった。打線もグラ を打ち込んだものの、リリーフがまた捕まり、結局乱打戦の末 逃げ切られてしまった。さすがに、巨人相手に３タテは難しい。	21	38	0.356				49	58	0.458
8月30日	G	○	下柳-矢野では勝てる要素が全くないと思った。１回は３安打 ２回に失点。大敗だと思ったが、ふらふらしながらぎりぎりで 耐え、味方の勝ち越しを呼んだ。危ない試合であったが、勝て ばよし。でも、下柳をローテに入れるのはもうやめてもらいたい	22	38	0.367				50	58	0.463
9月1日	YS	○	終盤までは楽勝ペース。８回江草が出てきて例によって四球 ３つで満塁にし、アッチソンを使わされ、９回阿部が１死も取れ ず２四球で藤川まで投入。２人とも使えないやつらだ。	23	38	0.377				51	58	0.468
9月2日	YS	○	水曜テニスで見てないが、序盤の２併殺で負けた感があった が、それを上回る相手の不調に助けられた。四球で走者を 溜めて長打で一掃される、ってのは阪神のパターンなのに。 明日も勝って３タテするぞー				29	20	0.592	52	58	0.473
9月3日	YS	●	再三のチャンスはすべて投手に回って終わった。そしてまた 江草がまた押し出しで試合を決めてしまった。最終回１点差 ならいくらでもやりようがあったのに。江草は今すぐ死ね。 そして、ヤクルトＣＳおめでとう。	23	39	0.371				52	59	0.468
9月4日	C	○	初回の２点を能見-藤川で逃げ切った。藤川を２イニング投げ させたのは疑問だが（あそこはアッチ損だろ）とにかくルイス に勝ったのは大きい。今度こそ３タテを狙いたいところだ。	24	39	0.381				53	59	0.473
9月5日	C	●	福原がコールされた瞬間に負けが確定とは情けない。 そして、その通りの展開。先制してもすぐ点を取られ、あとは ずるずる負けるいつもの福原。こいつを使うくらいなら20-0 で負けていいから若手を使え。福原なんか使うなよ。				29	21	0.580	53	60	0.469
9月6日	C	○	下柳では勝てんと思った。２回までに６人も走者を背負う。 先制されて、大敗ムード漂う中、まさか２回途中で下柳を 諦めた。この英断でチームは逆転勝ち！真弓もこういう采配 をすればもっと勝てるだろうに。	25	39	0.391				54	60	0.474
9月8日	D	●	相手がチェンでは勝ち目はないと思ったが、２安打完封では どうにもならない。安藤も１０安打４失点では、お話にもなら ない試合であった。	25	40	0.385				54	61	0.470
9月9日	D	○	テニス。岩田が抜群の投球で完封勝ちした。打つ方は、初回 に４点取って以降沈黙し、いつもの攻撃に戻ったが、今日の 岩田なら十分過ぎた。こんな投球をまたしてもらいたい。				30	21	0.588	55	61	0.474
9月10日	D	●	久保を早めに諦めたのはまあいい。こないだ成功したからと 言って、また６回からアッチ損を投入。真弓はどこまで馬鹿か。 案の定２イニング目に決勝点を取られた。ここで中日に負け こしたのは大きすぎ。広島にも並ばれた。５位は目の前だ	25	41	0.379				55	62	0.470
9月11日	YB	○	テニス。勝ったはいいけどＨＲの２得点だけとは情けない。 ここんところ、能見の調子がとてもいいのだけが収穫だ。 ３タテできればいいのだが。				31	21	0.596	56	62	0.475
9月12日	YB	●	先発が福原なのに雨の中試合しやがった。中止でよかった。 案の定２死から四球３つ出して３塁打で３点。これが決勝点。 ２点しか取れん打線も情けないが、福原を出す真弓がそもそも アホすぎて腹が立つ。福原なんか早く引退しろ	25	42	0.373				56	63	0.471
9月13日	YB	○	横浜はローテの谷間。それでも打てない打線。情けない。 また今日も得点は２。しかも暴投と併殺崩れで２点とは、今日 負けててもおかしくない試合。相手が横浜でよかった。	26	42	0.382				57	63	0.475
9月15日	G	○	安藤は毎回ピンチ、せっかくおいついてもすぐ取られる腹の たつ展開。ボール球ばっか投げさせる矢野は死ねとか思った が、延長10回HRを打ったので許してやる。	27	42	0.391				58	63	0.479
9月16日	G	○	岩田が背信、３回５失点で試合は終わったと思った。起死回生 鳥谷の同点弾直後の被弾で２度目死んだ。そこからまさか、 逆転勝ちできるとは、最近の阪神は巨人に強いなあ。	28	42	0.400				59	63	0.484
9月17日	G	●	久保が死球から初回２失点。唯一の１死満塁でも、押出しと 犠飛の２点だけ、直後に久保がＨＲ打たれてジ・エンド。展開 は昨日と同じだ。逆転できなかったが。あーあ、巨人戦勝ち こしならず。ヤクルトＣＳおめでとう。	28	43	0.394				59	64	0.480
9月18日	C	●	四球で走者をためて長打で一掃される、能見のいつもの投球 だった。今井なんか相手にちっとも打てない打線も情けないが こんな能見に期待した自分に腹が立つ。	28	44	0.389				59	65	0.476
9月19日	C	●	初先発の上園が初回４連打で２失点。せっかく逆転してもすぐ 追いつかれ、江草が出てきて決勝点。８回、絶好機に併殺打 を打った新井は死ねと思った。	28	45	0.384				59	66	0.472
9月20日	C	○	今日は外出。２回３回と３安打ずつ打たれて２失点のジェン。 相手はルイスなので終わったと思ったが、そのルイスが崩れ て５失点。そこからはタイガース祭りで１４得点。勝ったのは いいが、明日の打ち疲れが心配だ。				32	21	0.604	60	66	0.476
9月21日	YB	●	相手は三浦。安藤で勝てるとも思わなかったが、４回までに ７失点とは情けない。打線も１０安打も放って１得点。三浦など 阪神相手以外ならヘボＰなのに、なぜ打てない。どいつも こいつも弱すぎだ。	28	46	0.378				60	67	0.472
9月22日	YB	●	防御率９点の吉川相手に、たった２得点。打てないにも程が ある。岩田がまた崩れて４失点。反撃する余力などあるわけ がない。この時期に横浜相手に連敗とは、ヤクルトＣＳおめ でとう。あと、桧山は早く引退しろ。	28	47	0.373				60	68	0.469
9月23日	YB	○	１４敗投手のグリンに２回までに６得点。ここまではよかったが、 あとは攻められる一方。久保も頼りない男だ。３イニング連続 併殺ってのもアホだが、８回の好機にまた桧山なんか出して 併殺やらせる真弓もアホすぎる。二人して死んでしまえ。	29	47	0.382				61	68	0.473
9月25日	D	○	帰ってきたらもう4-0で、みてからは2-1で負けだが、まあ勝ち は勝ち。能見が今回は危なげなく７回２失点。しかも適時打 ２本の大活躍。今日は能見で勝った試合である。				33	21	0.611	62	68	0.477
9月26日	D	●	テニス合宿。序盤に７点取っても下柳では負ける。いい加減 引退してしまえ。そして、江草、本当に勝ちゲームでは使え ない男だ。もう、敗戦処理でいいよ、お前は。				33	22	0.600	62	69	0.473
9月27日	D	○	今日もテニス。岩田が今日はきっちり投げた試合。打線も好調 で８得点。投手が下柳ではないので、今日はしっかり勝てた。 やっぱり、こういう大勝もしないとね。明日からもがんばれー				34	22	0.607	63	69	0.477
9月28日	YS	●	安藤なんかで勝てるわけないと思ったが、やはり死球から 連打を食らったあとはいつも通りの大敗パターン。打っては いつも通りの金本ブレーキにより得点はたった１。安藤死ね	29	48	0.377				63	70	0.474
9月29日	YS	○	外出で見れなかった。せっかく２点取ったのに２ランで同点 にされ、久保死ねと思ったが、直後にエラーから４点奪い試合 を決めた。いい勝ちではないが勝ちは勝ち。ＣＳ進出に望み をつないだ１勝といえよう。明日も勝ちたいものだ				35	22	0.614	64	70	0.478
9月30日	YS	○	宴会中。初回に先制したあとは打線が沈黙していたが、その １点を能見が守った。終盤、ようやく追加点を奪い、試合を 決めた。残りヤクルト戦３戦全勝が必須となったが、ぜひ勝ち 切ってもらいたいものである。				36	22	0.621	65	70	0.481
10月3日	YS	●	こんな大事な場面で安藤なんかを使う真弓は本物のアホだ。 案の定、また序盤で打たれて終わってしまった。今更安藤に 何を期待していることやら。これでＣＳの夢は終わったかな。	29	49	0.372				65	71	0.478
10月4日	D	○	中日がわざと負けてくれた。３回１失点の中田を下げて小笠原 から河原への継投。普通なら有り得ない。ありがたく勝たせて いただいたが、厳しい状況は変わらない。残り３戦全勝しか ないのだ。難しいががんばれ阪神。	30	49	0.380				66	71	0.482
10月7日	C	○	能見が、初回にピンチは招いたがそれを抑えると快調に。６回 エラーで１失点したが、９回鳥谷の２ランで試合を決めた。 ヤクルトが勝ったのが悔しいが、ＣＳに細い望みをつないだ。				37	22	0.627	67	71	0.486
10月8日	YS	●	直接対決の大事な試合に５連KOの安藤を立てるアホぶりに まず驚いた。そして期待に違わず先制されたら、あとはやられ るがままの試合展開。館山に完封まで許す始末。これで、明日 負けたらヤクルト３位確定。真弓がアホなので負けた試合だ。	30	50	0.375				67	72	0.482
10月9日	YS	●	再三再四のチャンスにどいつも打てないやつらばかり。勝負 弱いのはわかっていたが、ここまでひどいとは。最終戦でも 桧山は三振。そしてCSの希望は終わってしまった。 来年は、ぜひ放送席でその姿を見せてくれよな、桧山。				33	23	0.589	67	73	0.479