無駄ヅモは山のように

君の河に無駄ヅモが 山のように積もる夜には
心の底から誰かを 憎む事ができるはず
涙で君の空っぽの その点箱を満たさないで
誰もが 狙ってる
聴牌を 君には見せずに
誰もが 乏しい 君の金を 財布から奪い去ってく〜

君は怒りの中で 東場の頃を生きてきたね
でも時には誰かから あがる事も覚えて欲しい
鳴いてもいい恥じることなく 僕も4つ槓したよ
誰もが 鳴いてる
聴牌を 君には見せずに
誰もが 乏しい 君の金を 財布から奪い去ってく〜

君の夢 飛ばされるまで
1回でも あがれたらいい

誰もが 狙ってる
聴牌を 君には見せずに
誰もが 乏しい 君の金を 財布から奪い去ってく〜

無駄ヅモが山のように 積もる夜に〜